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東京駅 貸し会議室 アーカイブ

変化への抵抗


東京駅 貸会議室で変化をおこすには、じっとしているよりも余分のエネルギーが必要だ。


私たちは、そのエネルギーを使うのをしんどがっている部分をもっています。


じっ、としている方がしんどくない。


"ものいえば唇が寒い"ので黙っています。


甘えん坊の頑固さに通じるものがあります。


斜に構えて拗ねている感じの人があります。


理解より反論や批判。


"変化への抵抗"の変形かも知れないが、出来ないこと、やらないことへの理由はいくらでも見つけられるし、作りもする。


また、それをカッコイイと思っている人もある。


反対のための反対としか見えないような主張をする人たちの心の底に流れているのは、どんな感情なのであろうか。

聴くことへの不慣れ

私たちには、東京駅 貸し会議室での会議に関わらず、聴く技術の訓練が足りないのです。


聴けない。


なまじ、そのようなことを知っていて、少しばかり、訓練を受けると、(傾聴訓練などというのがある)一応は聴く姿勢を見せることはできる。


だが見せかけのそれは、「イエス、バット・・・」という形で化の皮がはがれてしまうことがしばしばある。


「なるほど、君のいうことは、よくわかる。しかしだね・・・」で始まって、これまで聞いていた時間というか、聞く真似をしている問我慢していた自説が流れ出すと、もはや止めようがない。


そんな人いるだろうと思うのです。色んなところに。


私の先輩に"話上手は聴き上手"をふりまわす、説教好きの先輩がいた。


この人は、話し合うとは、聴き合うことと対になっている真実に遂に気付かなかった。


つまり、話す、聞く、をそれぞれに独立したものと理解していたのだろうね。


コミュニケーション(特に対人コミュニケーション)の日本語は"かかわり合い"が適当だと信じているのだが、この"・・・合い"の持つ、人間に対する深い意味を私たちは、もっと深く理解したいものだ。

妥協を恥としない

私たち日本人にとっては、最重要な態度かも知れない。


"花は桜木・人は武士"、この言葉を知ってますか。


こんな言葉を聞いたこともないような若い人たちの問でも、"妥協"という言葉のイメージは、よくない。


潔さこそが最高の美徳とされた江戸時代の武士道を、明治維新後に、お武家以外の人たちが真似をした結果、粘り強く生き抜くエネルギーのかわりに、安直に結着をつける、偽りの潔さを生活にとり入れたのではなかろうか。


勿論、為政者による教育操作なんかも多分にあっただろうしね。


私たちは、目的・目標を達成するためには現実性の大切なことを、よく知っています。


"今、ここで"は、自分の主張を変形してもよい、という弾力性をお互いがもち合わせていなければ、会議は常に決裂していることになるか、盲従するだけのことになってしまいます。


東京駅 貸会議室で妥協の価値を再発見しよう。

スキルを磨こう

東京駅 貸し会議室での会議の司会者に技術が必要であれば、出席者にも技術が必要です。


私たち日本人は、技術を低く見る傾向をもってはいないか。


"手に職をつける"ことは、身過ぎ世過ぎのためには必要なことだが、それほど誇りに思ったりはしていない。


手に職をもつことを、技術を身につけることを本当に大切にしていないことは、学歴偏重の現実を見てみれば、すぐにわかる。


大学卒の職人さんをマスコミがニュースにします。


マスコミがゴチャゴチャいっている間は本物じゃないよ。


閑話休題。


よりよい会議のために、技術がすべてとはいわないが、コミュニケーション.スキルなるものに、関心をもち、注意をはらい、訓練をすることによって、相当な部分にわたって状況を変化させることが可能なはずだと信じているんだよ。


どうですかね!

話し合い聞き合う訓練

私たちは、話し合い聞き合う訓練の機会に出会わなかったように、記録をする、という訓練もうけたことがありません。


だから、自分好みの情報収集を、東京駅 貸し会議室の席上でもやってしまう。


自分の感覚にマッチした言葉や意見はキャッチし、メモにする。


気に入らないのや、なじみのないものは、無視していることが、案外多いのではないか。


ひどい時は、虫の好かん人の意見は、聴く耳もたず、すべて無視ということもあり得るのです。


その結果、同じ会議に出席しながら、AさんとBさんのメモは別の会議の記録じゃないか、と思えるほどの食い違いが生じたりする。

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